横浜の教室より

 

英語で道案内できますか?

2015年12月17日・19日に当校で開催した『道案内イベント』のリポートと、簡単に実践できる『道案内英会話』をご紹介します!

皆さま、こんにちは。C. ダイアナ English School講師のShihoです。

さて、今回の道案内イベントの目標は、『たった60分間のレッスンで基本的な道案内の英会話をマスターする』というものでした。

東京オリンピックを数年後に控えていることからも、最近では街中で海外からの旅行客を目にする機会が本当に多くなりました。
地図を広げて困っている人の手助けをしたい。突然話しかけられた時でもきちんと対応できるようになりたい。海外から来た人とコミュニケーションをとりたい。そんな方たちのご希望に添えるイベントを目指しました。

Excuse me.(イクスキューズ ミー)と声をかけるところからHave a nice day!(ハヴァ ナイス ディ)とお別れするまでの流れを実践形式で習得しました。

〜オンラインレッスン〜

それでは、実際にイベントで使用したテキストに沿って、道案内英会話をご紹介します。
※テキストは講師が自身の体験を基にリサーチを重ね、作成したものです。
テキスト(PDF)

ステップ1:街中で迷っている外国人旅行客へ声をかけましょう!

Excuse me.(イクスキューズ ミー)
すみません

Can I help you?(キャ ナイ ヘルプ ユー)
お困りですか?

Are you lost?(アー ユー ロスト)
道に迷っているのですか?

と続けるとスムーズです。

ステップ2:相手の行き先を聞き取りましょう!

彼らが道を聞いてくる場合は、大抵次の表現になります。

How can I get to~?(ハウ キャ ナイ ゲッ トゥー)
~へはどのように行けますか?

Do you know where ~ is? (ドゥ ユー ノウ ウェア ~ イズ)
~の場所を知っていますか?

学校で習った、
Could you tell me the way to ~?(クッ ジュー テル ミー ザ ウェイ トゥー~)
~までの行き方を教えていただけますか?
は、実際あまりネイティブスピーカーは使いません。

ご紹介した2つの表現はよりシンプルですし、勿論私たちが海外で迷った際も使えます。是非活用してみてください!

ステップ3:突然道を聞かれた際は、まずこんな表現が便利です!

  1. 目的地まで同行する場合

Shall I go with you?(シャル アイ ゴウ ウィズ ユー)
一緒に行きましょうか?

  1. 案内を断る場合

Sorry, I don’t know around here.(ソーリー アイ ドン ノウ アラウンド ヒア)
すみません、この辺には詳しくありません。

  1. 案内する前提で、誰かに道を確認する場合

Let me ask someone else.(レ ミー アスク サムワン エルス)
他の人に確認してみます。

  1. 案内する前提で、その場でインターネットを使い調べる場合

Let me google it.(レ ミー グーグル イット)
調べてみます。*googleは『調べる』という意味の動詞です。

  1. 案内する前提で、地図を見ながら説明したい場合

Do you have a map?(ドゥ ユー ハヴァ マップ)
地図は持っていますか?

時間的な余裕や、その時の状況に合わせて使い分けてみてください。

ステップ4:行き方の説明をしましょう!

テキストに載せた表現を覚えていただければ、実際の道案内ではほとんど困りません。それらを使い、一連の流れをご紹介します。

現在地:地図右真ん中の●
目的地:Café

A:道案内人
B:困っている海外からの旅行客

A:Excuse me. Are you lost?
(イクスキューズ ミー アー ユー ロスト)
すみません。道に迷っているのですか?

B:Yes, Do you know where theCafe is?
(イエス ドゥ ユー ノウ ウェア ザ キャフェ イズ)
はい、カフェがどこにあるかわかりますか?

A:Yes, go straight this road and turn right at the 2nd corner.
(イエス ゴウ ストレイト ディス ロード エンド ターン ライト アッ ザ セカンド コーナー)
はい、この道を真っすぐ行って、2つ目の角を右に曲がってください。

B:OK.
(オーケー)
わかりました。

A:You’ll see a bookstore on your right.
(ユール スィー ア ブックストア オン ユア ライト)
右側に本屋さんが見えます。

B:Ah-huh.
(ア-ハ)
はい。

A:It’s next to the bookstore.Maybe, it’s about 10 minutes’ walk from here.
(イッツ ネクストゥー ザ ブックストア メイビー イッツ アバウト テン ミニッツ ウォーク フロム ヒア)
カフェはその本屋さんの隣です。ここから歩いて10分ほどです。

B:I see, thank you.
(アイ スィー サンキュー)
わかりました、有難うございます。

A:You’re welcome. Have a nice day!
(ユア ウェルカム ハヴァ ナイス ディ)
どういたしまして。良い1日をお過ごしください。

いかがでしょうか?

英会話に『絶対こういわなければいけない』というような正解はありません。
レッスンでは、テキストから色々な組み合わせを考え、何通りもの表現を身に着けていただきます。

ちなみに、道案内イベントでは日本人役・外国人役に分かれて、上記の表現を使いロールプレイの英会話を楽しみました。
いらしていただいた方は『英会話は初心者です』という方が多かったのですが、ペア同士で和気あいあいと、そしてきちんと道案内ができていました!
『楽しい!』や『実践的』というお声をいただけて何よりです。

C. ダイアナ English Schoolがある横浜駅西口で、私はたった2週間の間に3組の外国人旅行客へご紹介した英会話を使いました。
皆さまにも是非実践していただき、海外の方と交流する楽しさ、そして英語を使うことの楽しさを感じていただければ幸いです。